気づかない間に進行し、全身とのかかわりも指摘される怖い病気です
歯周病は歯を支える歯茎や骨、セメント質や歯根膜などの「歯周組織」が冒される病気です。
その進行とともに骨(歯槽骨)が破壊され、次第に歯はぐらぐらしだし、最終的には歯が脱落します。
人が歯を失う原因の第1位であり、その影響はたんに口の中にとどまらず、心疾患などとの関連も指摘されています。
TROUBLE
こんな場合はご相談ください
- 歯がぐらつく
- 歯が長くなってきた気がする
- 歯肉から血が出る
- 口臭が気になる
- 歯と歯の間に隙間がある