定期メンテナンス|秋田市の歯医者|歯科明徳町クリニック

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定期メンテナンス

常に再発のリスクがある歯周病

「歯周治療の長期的な治療効果に関する臨床研究により、専門家による歯周治療後のメインテナンスケアが、治療上欠かすことができないものであることは明確に立証されている」(Lindhe 臨床歯周学とインプラント)
歯周病は治ります(適切な時期に治療を開始すれば)。しかし、いっぽうで、常に「再発のリスク」と隣り合わせでもあります。
歯周病の発症(再発)と治癒は、患者さんの「細菌に対する抵抗力」と「細菌の病原性」との間の微妙な「均衡」の上に成り立っています。そのため、治療後のメインテナンス(SPT)が不可欠なのです。

メンテナンスの間隔はさまざま

定期メンテナンスの間隔は歯周病再発のリスクによって決まります。1か月ごとのメンテナンス(SPT)が必要な方もいれば、1年に1回で大丈夫な方もいらっしゃいます。その方の歯周病再発リスクを総合的に評価してメンテナンスの間隔を考えています。

GBT認定歯科医院に選ばれました

GBT認定歯科医院とは、エアフローを使用して誘導的バイオフィルム療法という世界基準のメンテナンスを実施している歯科医院が認定される制度です。GBTの予防プログラムを行うことで、患者さんの口腔内の健康をより強くサポートしていきます。

メンテナンスの目的は
リスクの評価と管理

歯周病には、「部位特異性」という特徴があります。
それは、1本の歯の中でも、「その部位」によって病気の進行の速度が異なる、ということです。
さらに、歯によっても進行速度は異なり、隣り合う歯でさえも、状況が全く違うことも珍しくありません。
その上、患者さん毎に歯周病に対するリスクは全く異なります。
つまり、歯周病に対するリスクが大きい人もいれば、小さい人もいる、ということです。
メンテナンスの目的は、そのように、患者さんごと、歯ごと、部位ごとに異なるリスクを正しく
評価した上で、適切に管理するということに尽きます。メンテナンス=クリーニングではないのです。