歯内療法とは|秋田市の歯医者|歯科明徳町クリニック

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歯内療法とは

歯を残すうえで非常に重要な治療です

歯内療法とは、正確には、歯の硬組織疾患(歯の頭や歯の根)、歯髄(歯の神経)疾患、ならびに根尖性(歯の根の先の部分)歯周疾患を対象とする治療のことを言います。
一般的には、「歯の根の治療」(根管治療)のことを指すことが多いと思います。
歯内療法(根の治療)は、歯を残すうえで非常に重要な治療であり、歯を助ける「最後の手段」になることもあります。

TROUBLE

こんな場合はご相談ください

  • 歯の神経を残したい
  • 何度治療しても再発してしまう
  • 耳鼻科で歯が原因の上顎洞炎と言われた
  • むし歯が進行してズキズキと痛い
  • 冷たいものや温かいものを食べると痛みが出る