審美治療において<br class=大切なこと|秋田市の歯医者|歯科明徳町クリニック">

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審美治療において
大切なこと

見た目はもちろん
機能面も考えて治療を行います

進行した歯周病や歯内療法の後には、審美補綴治療が必要になることがあります。補綴治療とは、歯に被せ物を装着したり、ブリッジ、入れ歯を装着して見た目や機能を回復する事です。
当院では、治療した歯ができるだけ長持ちするように、補綴治療にも力を入れています。そのため、被せ物やブリッジ、入れ歯などを作製していただく技工士さんを厳選しています。
優秀な技工士さんと連携し、できるだけ再治療を必要としない治療を行うよう心がけています。

当院の審美治療

優秀な歯科技工士との連携

誰が作っても同じ補綴物ができるというわけではありません。当院は優秀な歯科技工士と連携しております。
一人ひとりに合った補綴物をご提供しております。そのため、審美補綴の治療も安心していただけます。

セレックシステムによる
最短1日の治療

セレックシステムは最短1時間でセラミック修復ができます。この速さは、単に時間の節約にとどまらず、治療の予後にも影響を及ぼします。通常は、印象後数日「仮封」をしてインレーなどの修復物の完成を待ちます。その間、削られた歯は、唾液中の細菌に晒されつづけることになります。切削された直後の象牙質は、象牙細管が剥き出しになり、非常に無防備な状態です。その期間が劇的に短縮されることは、治療後の歯にとって有利に働きます。